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甲賀弦之助
(こうがげんのすけ)
甲賀卍谷衆直系の青年。
伊賀と甲賀との和平を望み、朧との結婚を望んでいたが、不戦の条約が破られたことを知らずに、仲間たちが殺されたことを朧に裏切られたと誤解。残る配下を率いてこの闘いに臨む。
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甲賀弾
(こうがだんじょう)
伊甲賀弾正
弦之介の祖父。甲賀卍谷衆の
頭領であったが、伊賀のお幻
との闘いに相打ちとなる。
若かりし頃お幻と恋仲にあったが
結ばれなかった。 |
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陽炎
(かげろう)
甲賀方くの一。男なら誰でもむしゃぶりつきたくなる絶世の
美女であるが、その母親もそうであったように、男を愛しその想い
に心高ぶるとき、甘い吐息が毒となり相手を殺す。 |
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室賀豹馬
(むろがひょうま)
弦之介の師。
(弦之介の伯父にあたる)
盲人ではあるが、聴覚が鋭く、相手の殺気などを誰より素早く感知する。沈着冷静な頭脳派。 |
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霞刑部
(かすみぎょうぶ)
壁や地面に同化して、相手の背後に忍び寄り、怪力でねじ伏せる。 |
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如月左衛門
(きさらぎさえもん)
顔かたちをどんな相手にも瓜二つに変化させ、声色も真似ることができる。
お胡夷の兄。 |
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地虫十兵衛
(じむしじゅうべえ)
四肢なき忍者ではあるが、仕込み蛇腹を使い走る速さには大概の忍者が追いつくことができない。腹の中に仕込んだ暗器を長い舌でさばき、敵を倒す。 |
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お胡夷
(おこい)
甲賀方くの一。大柄で豊満な肉体をもつ。相手と密着させた全身の皮膚どこから
でも、血液を吸い上げることが
できる。如月左衛門の妹。 |
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鵜殿丈助
(うどのじょうすけ)
甲賀方忍者。全身を風船のように膨らませたり
縮めたりすることが可能で、外部
からの攻撃を受け付けない。陽気なお調子者 |
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風待 将監
(かざまちしょうげん)
蜘蛛のような体型で獣のごとき敏捷性をもち、鉄砲球のように吐く痰はニカワの数百倍の粘着性をもつ。 |
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